札幌発のローフードで健康の維持増進
アメリカで生まれたLOHASと言う言葉は、英語の頭文字をとったもので、持続可能な健康や環境を意識したライフスタイルと言う意味を持っています。
日本では2004年頃から注目されるようになり、ロハスな生活、ロハスなスタイルなどと言うキャッチフレーズをたくさん耳にするようになりました。
札幌のアースゲートインターナショナル株式会社の代表者は、その考え方に共感し、2007年に道内初のローフードカフェロハスをオープンさせました。
ロハスな食事として海外で注目されていたローフードは、当時は知名度も低かったものが、ロハスのオープンによって徐々に広まり始め、現在では通販ショップをネットサイトに立ち上げるほどになっています。
ローフード通販ショップLOHASでは、オーガニック食材と調理器具の専門店として、24時間注文を受け付けています。
取扱品目は、自然栽培の玄米やナッツ、ドライフルーツ、アマランサスなどのスーパーフードなど、健康を維持増進するには最適な商品ばかり揃えています。